稚内副港市場
「稚内副港市場」について かつて底引き網漁などで栄えた第一副港に平成19年(2007年)4月にオープンした複合商業施設。 レトロな内装は往時を偲ぶ雰囲気。海産物などのお土産品を販売する「市場棟」や、日帰り入浴温泉施設の稚内天然温泉「港のゆ」、屋外には屋台村「波止場横丁」もあり、ロシア料理などが召し上がれます。 [開設期間 営業時間] 副港市場(8:00~20:00、一部店舗で異なります)...
View Article稚内フェリーターミナル
「稚内フェリーターミナル」について 利尻島・礼文島への海の玄関口。施設内にはレストランやコンビニエンストアーなど充実した施設が揃っています。 [開設期間 営業時間] 一年中 フェリー運航に合わせて変更となります [備考] 【車椅子対応】
View Article稚内市ポートサービスセンター
「稚内市ポートサービスセンター」について 平成7年(1995年)に建てられたこの施設は稚内港を訪れる観光客や船員、港湾関係者により快適に過ごしてもらう目的で作られました。センター内には休憩室、シャワー室、コインランドリー、トイレ、コインロッカーなどの施設が整っています。 [開設期間 営業時間] 通年(9:00~17:00) 7月~9月(8:30~19:00) [休館日]...
View Article稚内港北防波堤ドーム(北海道遺産)
「稚内港北防波堤ドーム(北海道遺産)」について 宗谷湾を望む北埠頭のシンボル。強風と荒波を防ぐ全長427mの世界でも珍しい半アーチ形ドームは円柱70本の柱廊風のゴシック建築を模した重厚なデザインで2001年には北海道遺産に指定されています。
View Article氷雪の門
「氷雪の門」について 稚内公園内の代表的なモニュメント。異国となった樺太への望郷の念とそこでなくなった人々を慰めるため昭和38年に建立されました。高さ8mの門の向こうにはサハリンの島影が浮かび上がります。
View Article稚内灯台
「稚内灯台」について ノシャップ岬のシンボル、赤と白のストライプが目を引く稚内灯台は、高さ42.7mと全国で第2位の高さを誇ります。現在の灯台は2代目ですが、明治33年に建てられた初代の灯台は映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ地になりました。
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